祈りについて

復活の朝
 枯れたと見えた木々が次々と芽を吹きだしました。
死滅したかに見えた草花が地中から顔を出しました。
木は土の中から。草花も土の中から。
土はいのちにとって大切なもの。
いのちが成長するためには土の中にいることが必要です。
暗いからと言って逃げていると成長はかないません。
死んだかに思われたイエスさまは復活し、弟子たちを驚かせました。
イエスさまも土の下、暗所で過ごされたのです。
人々の闇を背負って暗所にくだり、再び明るい世界に現れました。
このいのちはもう滅びることはありません。
私たちも苦しいトンネルを通ることがしばしばです。
けれども、闇の向こうには明るい世界が待っています。
復活の朝です。

                             清水 弘 神父


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    ※祈りについて、復活の朝・・・(4/18更新)

   イニゴ第五部・聖地巡礼十六幕(51)連載しました(5/19更新)

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目的

  • 祈りの体験を通して、信仰に基ずく深い人間的、霊的成長を望む人々のニーズに応える
  • キリスト教的霊性を深める道を探し、信徒、修道者,司祭がともに協力しながら祈る教会としての姿を  求 める
  • 広島(要請委員会・霊性委員会)の活動に協力する。
  • イグナチオの霊性に親しむ。
  • 信徒の方々に合う祈り方、瞑想などを体験し、東洋の霊性と瞑想の場を提供していく。