挨拶文

♰1~2月挨拶アレックス神父


New Year Greetings from Nagatsuka Spirituality Center       
May the Blessings of God be upon you       
May God’s Peace abide with you       
May His Presence illuminate your heart       
Now and for evermore      

長束黙想の家・霊性センターから 新年の挨拶       
神様の祝福があなたの上に      
神様の平和があなたの内に      
神様の光があなたを照らし      
今もいつも神様と共に、と祈ります。                                                            Fr.アレックス


♰12月挨拶塩谷神父

 待降節を迎え、急に寒くなってきました。お風邪など召されぬよう お気を付けください。鳥インフルエンザが日本にも上陸し、養鶏場や動物園など、鳥類にかかわりのあるお仕事をしておられる方々は 気が気ではない思いをしておられるのではないかとお察しします。蔓延することなく、日本や韓国の鳥たちが健やかに冬を越せますよう祈りましょう。      

      教会暦の年が改まり、『いつくしみの特別聖年』は終わりましたが,             

            神のいつくしみは限りなく、生涯わたしたちはその中に生きる

のですから、これからもますます 聖父のいつくしみにこころ満たされ、その御顔であるキリストに似たものとなっていけますよう祈り続けましょう。

キリストに似たものになるためには、キリストの生き方を見、その教えを聞き、その価値観を知る必要があります。そのために、三位一体の神の第二位、聖子が受肉され、人となってくださいました。人となられた神をお迎えするふさわしい準備をすることができますよう 各々の場で 努めてまいりましょう。師走の忙しさの中にも、日々心を天に挙げる祈りのひと時を持つことができますように。(いくらせわしない日々でも、意識するなら10分、15分の静かな内省のときを見出すことは可能です。)  

 地震に見舞われた鳥取地方は 地面が少し落ち着いて来たでしょうか?これから雪が多くなっていく鳥取、島根の皆様が、落ち着いて温かい冬を過ごすことができますよう祈ります。  このたび 高い震度を経験した教会を訪ねた 霊性センターのホーム・ページ担当者萬(よろず)さんが、いくつかの写真を提供してくださいました。地震の完全な終焉を願いながらご覧ください。           

          霊的実り豊かな待降節と喜びに満ちた種のご降誕をお祈りしつつ。                

              Alex Varickamackal,S.J.   塩谷惠策SJ

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♰9~11月挨拶アレックス神父・塩谷神父

秋風が立ち始めました。涼しさをもたらした台風16号は行く先々で洪水や土砂災害などの爪痕も残していきました。被害に遭われた方がたには 心からお見舞い申し上げます。私も学生時代 我が家が床上浸水の被害に遭ったことがあり、後片付けや乾ききるまでの生活が大変だったことを思い出します。 夏の初めには、東京をはじめ北関東に住む人々の水がめである利根川流域のダムの貯水量が心配になりましたが、雨量が多すぎると 今度は洪水の危険が生じます。今の度(たび)も9月1か月分の平均降雨量が1日で降ったところがありました。我が国の、そして世界の気候が変動し、何か荒々しくなっているようにも感じられます。 地球温暖化防止をはじめ、私たちの住処(すみか)である地球の環境を守るために、フランシスコ教皇の指し示される方向と努力目標にこころを向けて私たちの生活を改善し、個人の単位、家族や地域共同体の単位、国家や国際社会の単位で実行していくことを決意し、力を合わせて参りたいと思います。 この黙想の家で行われる祈りの集いや霊操、黙想会や聖書研究会、カトリック教理の勉強や研修会を通じて、参加者お一人おひとりの神との親しさが深まるとともに、世界の平和と地球環境の改善に心を向け、現代社会を一層神のみ旨にかなった御国として行けますよう、ご一緒に祈り努力してまいりましょう。 灯火親しむの候、運動の秋、天高く○肥える秋、芸術の秋(そして祈りの秋を付け加え)を迎え、祈りに読書に運動に精を出し、実り豊かな時を過ごすことができますように。 皆様のご健康をお祈りしつつ。
Alex Varickamackal,S.J.   塩谷惠策SJ


♰6月の挨拶アレックス神父


イエズス会長束黙想の家・霊性センターのアレックス神父と申します。12年間この家に住んで、被爆者を迎え入れて世話した ぺドロ・アルペ神父に心から感謝しながら、その精神的霊的な模範を心に思いながら皆さんに挨拶いたします。
「疲れている者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしに学びなさい。そうすればあなたがたが安らぎを得られる。」
「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる人の内から生きた水が川となって流れ出るようになります。」
このようなイエス様の招きを受け入れて、イエス様に出会い、体と心と魂の安らぎを得たいと望む皆さんを心からお待ちしております。司祭になって初めて派遣された下関で自分の使命を下の詩で現しました。              
   「こころの糧 体の糧 知的霊的糧 一人ひとりに この町の 一人ひとりに
    こころの健康 体の健康 知的霊的健康 一人ひとりに この町の 一人ひとりに
    こころの成長 体の成長 知的霊的成長 一人ひとりに この町の 一人ひとりに
    信仰と希望と愛 平和と喜び 一人ひとりに この町の 一人ひとりに」
「あなたがたが彼らに与えなさい 心と魂を満たす糧を」と言うイエス様の招きの言葉を心に留めながら、すべての人々の体と心と魂の飢え渇きに少しでも答えるとことが出来れば幸いです。長束黙想の家・霊性センターでは今までの伝統を守りながら新しいことにも挑戦する必要があると感じながら多様な計画を試して見たいと思います。
皆さんのご理解と祈りとご参加をお願い申し上げます。
                 Fr.アレックス


♰5月の挨拶塩谷神父



聖母月を迎え、美しい花と新緑に 身も心もいやされる思いがいたします。
5月3日の津和野の乙女峠祭りでは、聖霊の風が強く吹き、いつくしみ深い天の御父は参加者一同の上に豊かな雨を降らせてくださり、殉教者たちの耐え忍んだ苦しみの何万分の一かを味わわせてくださいました。
熊本、大分に住む方々は、さらにさらに大きな苦難の中におられます。津和野でのミサ中の献金は、両県のために集められました。一日も早く地震が収束し,これ以上の大雨や土砂災害から護られて、安心して暮らせる日が訪れるようお祈り申し上げます。
聖霊降臨の祭日が近づく中で、心を込めて聖霊をお迎えする準備をするために、いくつかの黙想会、祈りの機会を設けました。どうぞご参加ください。
この美しくさわやかな季節をお健やかにお過ごしください。

               Alex Varickamackal,S.J.   塩谷惠策SJ 

追伸、新しくイニゴの部屋「巡礼者イニゴ」を、連載しましたのでご覧ください。

♰4月の挨拶塩谷神父

主のご復活 おめでとうございます。

いつくしみの特別聖年の復活祭を迎え、とくに聖父なる神の、御独り子をも惜しまれない愛といつくしみ、そして救い主キリストのいのち命懸けの愛を味わうことができればと思います。

主の復活に合わせて、西日本霊性センターのホームページも復活しました。霊性センターの目指すところ、イエズス会聖ヨハネ修道院(黙想)の毎月の活動をご紹介し、聖イグナチオの霊性や人となりを紹介する場となれば幸いです。
ご意見やご感想などをお寄せいただければ幸いです。

               復活の日  塩谷惠策SJ